BP材協会
トップページ > 実例紹介一覧 > » 南稜高校神殿原農場農業機械実習棟

BP材の利用例(実例紹介)

南稜高校神殿原農場農業機械実習棟

発注者 熊本県 設計者 (有)昭和設計事務所
竣工年 2017年9月 施工者 (株)岩井工務店
用途 高等学校 防・耐火建築物 その他の建築物
所在地 熊本県球磨郡あさぎり町 上北2341-22 屋根仕上げ カラーガルバリウム鋼板製折版
用途地域 都市計画区域外 主な外部仕上げ 化粧防火地域サイディング
階数/軒高 平屋建て/ 5.71m 主な内部仕上げ コンクリート打放し
延べ床面積 273.00m2 最大スパン 14.0m (山形ラーメン架構)
最高の高さ 7.13m 木材使用量(BP材含) 65.64㎥
構造種別 木造 BP材使用量 59.12㎥
構造形式 ラーメン架構(TKSラーメン構法) 総工事費
基礎形式 独立基礎(深層地盤改良) 建築工事費

① 施設の特徴と工夫(設計者より)

農業器具を吊り上げるためにサスペンション式1tクレーンを設置しており,クレーンの走行レールは木造躯体で支持しています。

② 木造採用の経緯(設計者より)

BP材についてもっと詳しく見る

協会についてのご質問等は、下記よりお電話またはメールにてご連絡下さい。